測定項目・受検結果の見方
測定項目・個別の受検結果の見方を解説します。
VibesRadarの測定項目
大きく8つのカテゴリーに分類されます。
①ポテンシャルタイプ
仕事での強みや活躍の可能性を示した人材タイプを8種類に分類。
- 未来創造タイプ
- 新しい事業やアイデアをゼロから生み出す
- 戦略分析タイプ
- データ分析から合理的な戦略を構築する
- チーム牽引タイプ
- 多様なメンバーをまとめ、目標達成へ導く
- 関係構築タイプ
- 社内外の人と誠実に向き合い、信頼関係を築く
- 自律専門タイプ
- 専門性を自ら探求し、自身の裁量で課題解決する
- 着実専門タイプ
- 専門性を手順通りに正確かつ着実に実行する
- 主体性サポータータイプ
- 定型業務でも課題を発見し、主体的に改善する
- 堅実サポータータイプ
- ルール通りに役割を責任もって着実に遂行する

②学習スタイル&総合学習スコア
学習スタイルは、学び方の個性や自己成長のスタイルを6種類に分類。
- 経験志向(入力)
- まず自ら行動し、直接的な経験を通じて学ぶ
- 「習うより慣れよ」の考えで、まずやってみることを重視する
- 吸収志向(入力)
- 他者の教えや外部情報を、素直に吸収する
- 自分の考えに固執せず、良い知識を謙虚に取り入れる
- 内省志向(処理)
- 自身の経験を振り返り、成功や失敗の要因を分析する
- 起きたことから「なぜ」を考え、次に活かす教訓を得る
- 棄却志向(処理)
- 古い成功体験や価値観を、意識的に手放す
- 過去のやり方に固執せず、自己変革を前向きに考える
- 実践志向(出力)
- 学んだ知識やスキルを、すぐに行動に移し応用する
- 知識を得るだけでなく、「どう使うか」を常に考える
- 共有志向(出力)
- 学びを他者と共有し意見交換することで、理解を深める
- 情報共有のやりとりが効果的な学習方法だと考える
総合学習スコアは、学習スタイル6種が持つ「入力・処理・出力」を総合的に有する程度をとらえたスコア

③ネガティブアラート
仕事上トラブルや誤解を生みやすい傾向を示す指標。
スコアから、「平常・軽い注意・警告」の3つに分類されます
- 利己主義
- 自己中心的で周囲を気遣わない
- 社会的陰謀
- 人の悪口を周囲に広めて輪を乱す
- 他責思考
- ネガティブな出来事を人のせいにする
- 実利志向
- 仕事よりも私生活を重視し頑張ろうとしない
- 虚偽申告
- 何でも「知っている」と嘘をつく

④性格スタイル
個人の内面的な動機や価値観を示すスタイル。
- 革新志向
- 未知の領域に挑み、変化を創ることを好む
- 現状維持を嫌い、試行錯誤から価値を生み出す
- 秩序志向
- 物事が計画通り進む、安定した環境を好む
- 曖昧さを嫌い、明確なルールがあると安心する
- 探求志向
- 専門性を深く掘り下げ、学ぶ過程自体を楽しむ
- 納得するまで調べ、専門家として認められたい
- 貢献志向
- チームを支援し、全体の成功に役立つことを好む
- 自分の成果より、チームの成功を優先する
- 両立志向
- 仕事と私生活の双方を重視し、バランスよく発展させる
- 仕事と私生活の両方とも大切にし、両立を目指す
- 精励志向
- 仕事を人生の中心に位置付けて、のめりこむ
- 仕事と生活を融合させ、職業人として発展する人生を歩む

⑤思考スタイル
問題解決や意思決定における思考スタイル・パターン。
- 着想的思考
- 枠にとらわれず、斬新なアイデアを直感的に生む
- ゼロからイチを好み、前提を疑い新しい視点を持つ
- 構造的思考
- 複雑な情報を整理し、全体の仕組みを組み立てる
- 物事を要素に分解し、論理的に整理することを得意とする
- 分析的思考
- データや事実に基づき、物事の本質を突き詰める
- 「なぜ」を問い、客観的な情報から深い洞察を得る
- 実務的思考
- 現実に即して、具体的で実行可能な解決策を見出す
- 机上の空論より、現場で使える解決策を重視する
- 内化的思考
- 物事の原因を自身に求め、自律的な考えを深める
- 自分を起点として物事を捉え、責任をもって行動する
- 外化的思考
- 出来事の要因となる周囲の事柄を見定め、理解を深める
- 多様な要因を考慮し、柔軟に対応する態勢を作る

⑥対人スタイル
対人関係における行動特性を示すスタイル。
- 主導力
- 自ら起点となり、周囲を巻き込み率先して行動する
- 自然とリーダーシップを発揮し、現状を動かす
- 影響力
- 自身の考えの魅力を伝え、相手を納得させ動かす
- 情熱や論理で人を惹きつけ、味方につけることを得意とする
- 受容力
- 相手の意見を評価せず、真摯に受け止め理解する
- 人の話を丁寧に聞き、異なる意見もまず受け入れる
- 調整力
- 異なる意見の間に立ち、対話を通じて合意形成する
- 利害の対立を仲介し、落としどころを探ることを得意とする

⑦行動スタイル
実際の行動パターンや仕事への取り組み方。
- 推進力
- 目標に向け、エネルギッシュかつ迅速に行動する
- まず行動するタイプで、スピードと馬力がある
- 決断力
- 不確実な状況でも、ためらわずに意思決定する
- リスクを恐れず「決める」ことができ、責任を持つ
- 計画性
- 行動前に目的や手順を慎重に検討し、計画を立てる
- 事前準備や段取りを重視し、安定した成果を出す
- 堅実性
- ルールに従い、地道な作業を正確にやり遂げる
- 任された役割を責任感を持ってこなし、品質が高い

⑧ストレススタイル
ストレスへの対応力とメンタルヘルスの傾向
- 対人密度
- 人との関わりの多さに対して心理的に疲れる
- 頻繁な対話で気疲れし、一人の時間を必要とする
- 環境変動
- 計画の変更や予測できない状況に疲れやすい
- 急な変更に戸惑い、安定した環境を好む傾向をもつ
- 構造拘束
- ルールや指示など、裁量の少なさに窮屈さを感じる
- 厳格なルールを窮屈に感じ、自由な環境を好む
- 評価懸念
- 周囲から評価される状況を脅威に感じる
- 期待外れと評価される恐怖を感じつつ、堅実安全に取り組む
- 業務過多
- 多量の仕事を与えられることに窮屈さを感じる
- 無理せず効率的に働ける環境を好む
- 大役任命
- 責任の重い大きな役割を任されることが苦手である
- 縁の下の力持ちとして裏方で支える働き方を好む
- 試練推進
- 困難への挑戦を求められることに重圧を感じる
- 失敗の恐れがなく気軽に取り掛かれる仕事を好む
- 理想乖離
- 思い描いた理想と現実が異なることに不満を覚える
- 期待と異なる状況に憤然として落ち込みやすい

受検結果の見方
各項目のインフォメーションボタンにカーソルを合わせることで、
- スコア幅
- スコア基準
を確認することが可能です。

グラフでもスコア基準が視覚的に認識できる仕様になっています。

